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段位の信用性[3]

書道をやっていると「師範」の方によく出会います。

師範は私の知る限り書道界の最高位のはずです。

果たして師範がそんなにゴロゴロ存在しているのは正常なのかなぁ、と思ってしまいます。

将棋の世界で『名人』が沢山いたらちょっと変ではないでしょうか?


以前にも書きましたが、段位認定は所属団体・会派・流派が独自の基準で認定しているため、

A団体の師範と、B団体の師範は同じ力量ではありません。

また長年やっているとほぼ確実に師範になれる団体・会派もあります。

なかには始めて2年程度で師範が取れちゃう団体・会派も存在するらしいです。


こういったあいまいな段位認定が一般からの信用を失わせているのではないでしょうか。

例えば、

柔道○段の人は、同じ階級の人と試合をやらせてみないと誰も判断できません。

そろばん○段の人も、そろばんを持たせて計算させてみないと早さ、正確さは分かりません。

将棋○段の人も、同レベルの人を探し出し何局か対戦の場を設けてみなければ分かりません。

柔道もそろばんも将棋も、その人の本当の実力を確認しようとしたら結構大変です。


しかし字を書くことは日常ごくありふれた光景です。

筆を持たなくても、自称○段と言っている人の書く字を第三者が目にする機会はとても多いのです。

学校、会社の書類、会議中のホワイトボード、冠婚葬祭、メモ書き、年賀状、宅急便の宛名書き・・・

段位と実力が乖離していることは否応なしに他人の目に触れてしまうのです。


結局書道業界が自ら自分の首を絞めていることになっていると思うのです。

| 段位の信用性 | 09:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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